
100日間,毎日ブログを書いた!
感想としてはスゲーめんどくさい!
次の100日は可能だろうか?
しかし、最近の書いた記事を見返すと、ネガティブな事ばかり書いてきた、
勤める会社の業績や、手伝う商売の売り上げの推移を見ていると、
どうしても将来は暗く見えてしまう。
特に、この8月のロックダウンはひどい、この結果は必ず企業業績に現れ
選挙の力が及ばなくなった業績相場の株式市場になれば、ボロボロに崩れる。
インフレが進み金利が上がり政府は金融を引き締める。また、混乱だな。
しかし、私に資産があるわけではない。恐れているのは普通に生きていくための、
仕事による給与が無くなる事を恐れているだけで、その所得で食べ物を買い
時々、酒やコーヒーを飲み生活しているだけで、仮に仕事を失い所得が止まっても
野菜を育て魚を釣り、それと欲しいものを交換すればいいだけ、
料理人だから料理は得意だし。
インフレになれば食べ物は高く売れるだろう、酒も高く売れる。
あまりにも現状がひどいので、鈍感な私でもさすがに考える日々だった。
しかし、心配するのは無駄な事だと感じたのがブログ100日目の感想。
このブログの書き始めの初めの記事は、将来を見つけるために、
商売が発展するために何らかのきっかけを見つけるために書くとした。
しかし、書いた事は景気が悪い、どうするか?
今のフィリピンはどうだと書いても何も始まらない、終わりはいつかは来る。
腹をくくれ、考えるな今までの経験で仕事の方法を変えるだけだよと
空から啓示が降りてきた、たぶん100日目のご褒美に。
もう、今年以降は世界が崩れる、もうあきらめた。
魚釣りをまた始めよう、美味しい干物でも作るかな?